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2019年2月

やり残したこと

ハルハルの5回目の月命日。まだ、のような、もう、のような、という感覚は相変わらず。

 

この一か月は、「今までやりたかったけれど、できなかったこと」をやって過ごした。例えば、ハルハルの服作り。完全に自己流だったので、洋裁の基礎や型紙補正のやり方を教わりたいなと思いつつ、当時は外出ができずに断念。ふとネットで検索してみると、希望にあわせて個人レッスンが受けられるところを発見。ここなら、呼吸器や拘縮のある子のための服作りやリフォーム、なんていうマニアックなことについても聞ける!ハルハルの服をみながら、ちょっとしたコツや改善点のアドバイスを受け、質問に答えてもらって、「やり残した感」が解消~。誰かに作るあてがあるわけじゃないけれど、ちょっとスッキリして一歩前に進める気が。

 

その他には、まだ家にいるハルハルを置いて旅行に行く気にはならないので、単発のカルチャー教室や図書館に行ったり、友人と会ったり。家から出られなかった時にはあれほど焦がれた外食や買い物も、すっかり魅力を失ってしまったわ。あとは、片っ端から本を読んだり、ほこりと格闘しながら溜め込んだ家の片付けをしたり。ハルハルのいたときにだってできたんじゃね?のことも多いなぁとは思うけど、あの頃は疲れ果ててたんだよね・・

 

あの頃、必要だと感じていたこと、あったらいいなと思ったこと、こうしたらもっといいのにと思ったこと、ハルハルから離れられないからできなかったこと、それを言い訳にしてやらなかっただけのこと・・心にモヤモヤとくすぶる「やり残したこと」は、いくつもある。ハルハルの教えてくれたこと、ハルハルがやりたかっただろうことを、早く社会化・具現化しなくちゃって、強めに前のめりな時期もあった。でも、思わぬことで傷つくようでは、まだその時期じゃないのかも。一方で、たった5ヶ月なのに、もう自分の考えていることなんて時代遅れの気がする瞬間もあって、何ならやる意味があるのか、自信がなくなっていったり。う~ん。そうして身動きがとれなくなってしまう前に、できることから体を動かしながら考えていったほうがよさそう。次は、しゅーかつか、ボランティアか、な。

 
 
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ハルハルが大事にためてきたおこずかいやお年玉で、お世話になったステーションさんに贈った自転車。ピンク色のハルハル号~。ハルハル、看護師さんの背中につかまって、風を切って気持ちよさそうにしてそうだね。うれしいね^^

 

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